これは星の宮さんと私の、イメージストーリーです
2021年7月30日の会話


昨年末に土星が水瓶座に入ったのが、占星術では「風の時代にはいった」合図でした。
その映像は、なにか新しい枠組みが始まっていることを示唆しているのでしょうか

都市か、テクノロジーか分かりませんが、それを覆っていたのはガラスのボールをひっくり返したような透明なものでした。
その後ろから、まるで朝日でも昇るかのように青い光がさして。。。。。
それから獅子も見えました。

いま太陽は獅子座にあり、水瓶座の土星と正反対の位置で、お互いに影響しあっています。

お互いが干渉しあっているのでしょうね。


そしてその波動が、潮の満ち引きのように、
音の波のようになって、地球に届いてきています。


「あれ?ちょっと人と違うものが見えるかも?」と自覚した当時は、人間のことが多くて。
年齢が上がってくると、どなたもそうだと思いますが、
理解するスピードが自然と上がるので、どんどん範囲が広がっていきました。
星々のことは20代後半頃から、少しづつです。
劇的に変わったのは、臨死体験後です。

また星々のストーリーを見たら、教えてくださいませ。
今日はありがとうございました。
お友達の星の宮さんと、時々こんな会話を交わしています。
どなたかのお役に立つかもしれないと思い、公開いたします。
たぶん土星だと思います。
ベージュ色の大きな星のほぼ天頂が、青く光っていて、、、
そこに透明なガラスのようなもので覆われた都市のような、機械の基盤みたいなものが見えました。