土星ストーリー

ドリームコラボトーク

これは星の宮さんと私の、イメージストーリーです

2021年7月30日の会話

星の宮
一昨日、また見ました。
たぶん土星だと思います。

ベージュ色の大きな星のほぼ天頂が、青く光っていて、、、

そこに透明なガラスのようなもので覆われた都市のような、機械の基盤みたいなものが見えました。

ともこ
土星をみたんですか?

昨年末に土星が水瓶座に入ったのが、占星術では「風の時代にはいった」合図でした。

その映像は、なにか新しい枠組みが始まっていることを示唆しているのでしょうか

星の宮
そうかもしれません。

都市か、テクノロジーか分かりませんが、それを覆っていたのはガラスのボールをひっくり返したような透明なものでした。

その後ろから、まるで朝日でも昇るかのように青い光がさして。。。。。

それから獅子も見えました。

ともこ
いま土星が入っている水瓶座の反対の位置が、獅子座です。ホロスコープでは。

いま太陽は獅子座にあり、水瓶座の土星と正反対の位置で、お互いに影響しあっています。

星の宮
火星、木星、土星。

お互いが干渉しあっているのでしょうね。

ともこ
私はホロスコープを読むだけですが、星の宮さんはそんな必要ないですね。びっくり!
星の宮
はい。

そしてその波動が、潮の満ち引きのように、

音の波のようになって、地球に届いてきています。

ともこ
星々のイメージは以前から、このような形で見ていたのですか?
星の宮
うまく言えないのですが、段階を経て変わってきました。

「あれ?ちょっと人と違うものが見えるかも?」と自覚した当時は、人間のことが多くて。

年齢が上がってくると、どなたもそうだと思いますが、

理解するスピードが自然と上がるので、どんどん範囲が広がっていきました。

星々のことは20代後半頃から、少しづつです。

劇的に変わったのは、臨死体験後です。

ともこ
臨死体験。。。想像することしかできないけれど、人生への理解がかわる体験だったのでしょうね。

また星々のストーリーを見たら、教えてくださいませ。

今日はありがとうございました。

お友達の星の宮さんと、時々こんな会話を交わしています。

どなたかのお役に立つかもしれないと思い、公開いたします。