月と宇宙船のストーリー

ドリームコラボトーク

※星の宮さんと私の、ドリームストーリーとしてお読みください※

星の宮
昨夜(2021年9月7日)は、天体ショーを見学とかで、宇宙船がたくさんいました。

いろいろな形の宇宙船がありました。スペースシャトルのような形のものもありました。やはり米国は交流があるのかもしれませんね。

ともこ
宇宙船がいっぱい?見てみたいな~^^
星の宮
大いなる光は、ただ傍観し、人々の行動データとして取り込みたい。

しかし、そこから発生し、形を持った者は、出来る限り善処したいのです。

ともこ
存在には”自由意志”が許されている。それが宇宙の恩恵でもあり。。。。とはいえ、自分のことはわが身に帰る。。。と。

物理の法則なんでしょうね。

ところで話は変わりますが、「月」

月って、おかしなところがあるといろいろと言われていますよね。地球の衛星にしては大きすぎるとか。

以前聞いた話では、月が地球の衛星になったのは少し前のことで、それ以前、月がなかった時代には、地球はまるでエデンの園であったと。

星の宮
月は、私たちが見ている側と裏側では、まったく地形も地肌も違います。覗いたことがあります。

以前、月から中継した映像が流れましたが、あれよりもっとガタガタで。。。。裏側は上半分が欠けたような形になっています。

まるで、張りぼての撮影セットのようでした。

ともこ
月が人工物だという話は、私も以前に複数の方から聞きました。

いったい何のために。。。誰が。。

星の宮
本来私たちのDNAは4本。しかし2本封印されています。

脳の活動域も限られており、必要以上に制限されています。

ともこ
ああー。2012年のアセンションブームのころ、本来4本の人類のDNAが2本になっていしまっている、という話が広まっていました。

脳も一部しか使っていないんですよね。もっともっと脳を使ったとしたら、私たちの意識はどれだけ広がるでしょうか

星の宮
私たちがなぜ、この地球上から自由に飛びたてないのか。

私たちの起源の由来にまで遡らなければならないでしょう。

ともこ
私、マドモアゼル愛先生の、月についての講座を去年も今年も受けています。

愛先生の月の解釈は独自のものです。月に騙され、本来の輝きが少なくなっているいまの人間に対する愛があふれている月の解釈です。

月のリーディングもしていきますが、かなり微妙な話なので、月についてはまた次回のドリームストーリーでお話ししようと思います。

星の宮さん・・・幼いころから感覚が鋭く、その後、臨死体験を通じてさらに感覚が拡大。いろいろなことを受信しています。

※以前よりこのような話を内内でしていましたが、いまこの時代になり、表にだすことに決めました。必要な方にお届けします※