これは星の宮さんが受け取る映像を、会話で再現したイメージストーリーです。
ひとつのお話として、お楽しみください。


今年はホロスコープ的には大きな動きがたくさん、あるのですって。
近いところでは3月3日くらいから、「火星」「金星」「冥王星」が重なります。
さび色の星。。。冥王星かしら???
↓↓こんな写真が


金星探査機「あかつき」の観測データより、金星の写真をみつけました。
↓↓こんな感じの青みがかった星です。



吹雪のように見えたのは、オーロラかもしれません。
天王星のオーロラをとらえた、ボイジャー2号とハッブル宇宙望遠鏡の2回の観測結果を合成したものだそうです。



なので3つの惑星は、「金星」「火星」と「天王星または海王星」だと思います。
何を意味するのかは分かりませんが。。
この並びになった後「惑星は大移動をはじめる」と言われました。

そうですか~。3月3日あたりは、火星と金星に冥王星の3つが重なるのです。
ちょっと違いますね。海王星までいくと、もう少し春先かなぁ。。。

その並びのあとまるでチェスの駒のように惑星が動くのが見えました。

今年は、星の大きな動きがたくさんあるそうです。
星と星が重なるというのは、それぞれ違う周期で太陽の周りをまわっている惑星のリズムが合うのですから、大きなパワーが生まれます。
私はホロスコープ盤をみてはなしていますが、星の宮さんはご覧になったイメージで話されています。
古来、人は宇宙の星を感じて、それをホロスコープ盤に表したのですから、星の宮さんのような感覚を持っていた方がきっと、たくさんいたのでしょうね!
宇宙は躍動している。もっともっとそれを体感しながら、生きていきたいものです。
古代にはそれがあった。いまは失われた感覚なのかもしれませんね。
近々、惑星が3つほど「重なる」というか「連なる」ようになりますか?
見えているのは、、、1番前が少し青みがかった白い星。
真ん中はサビ色の赤い星。
一番後ろは2つより大きい星で、周りにまるで吹雪でも吹いているかのような白いすじ状のものが見えます。