テレワークの善し悪し

こんにちは^^ tomokoです。

テレワーク、していますか?

今回の緊急事態宣言で一気に時のキーワードとなった言葉の一つに「テレワーク」がありますね。

テレワークとは、「tere=離れたところ」と「work=働く」という二つの言葉を合わせた造語なのだそうです。

今回のことで、私はこの言葉を初めて知りました。

私はフルタイムで事務仕事をしていますが、宣言が出てからは自宅のパソコンを使い、週に2回ほど、午後は自宅でテレワークをしています。

働き方は、こうです。

朝、八時に出勤し、十一時半で事務所での仕事を終え、自宅で作業する分の書類を持ち帰ります。

私は朝から出勤しますが、もう一方の事務のチームは、十時に出勤して、午後も事務所で仕事をします。

私は自宅にもともとパソコン環境がありますので、テレワークを申し出たところ、そのような勤務ができるようになりました。

ただ私の会社の場合、これは一時的なことで、コロナが落ち着けば、事務所での仕事がメインになります。

フルタイムで働き始めて、15年。テレワークをしての私の感想は、「助かる~~~~!」というものでした。

テレワークの日は、昼の12時半には帰宅できますので、天気が良ければ午後からも洗濯することができます。

朝早い出勤で掃除ができなくても、帰宅後に掃除機をかけることもできます。

好きな音楽をかけながらの仕事も可能です。

必要仕事をしながら家事をこなせるため、長時間会社にいるために家事がおろそかになるストレスが減ります。

それに、どうせやらなければいけないことなら、事務所のように、人がたくさんいて、人と人との力関係からくる、目に見えない緊張感ただよう場所よりも、

空気のいい自宅で、好きな音楽を流しながらしたほうが、よっぽど効率もあがりますし、私の精神衛生上も良かったです。

夕食の煮込みを準備して、弱火にかけながら仕事をしていた時は、本当に「テレワーク大好き!」と叫びたくなりました。

私の場合、違う仕事をしている夫が15時過ぎには仕事が終わるので、私が19時頃まで事務所で仕事をしている日は、夫に私の生活時間と合わせてもらわなければなりません。

それがテレワークとなれば、自宅で仕事をしている空間で、仕事を終えた夫がくつろぐことも出来て、そんなことに幸せを感じました。

ただし、テレワークが良いことばかりではないことは、身につまされてわかっている私です。

実は20年ほど前、前の夫との生活は、テレワークのようなものでした。

なので、テレワークが決して、夢のように素敵な仕事の形態とは思っていません。

テレワークの一番の難しさは、「仕事と生活がごちゃごちゃに混ざり合ってしまうこと」だと、私は思っています。

まず、パソコンが家のどこにあるか。

とても大切なことです。

ノートパソコンなら家中、好きな場所で出来ると思いがちですが、書類や筆記用具の置き場所など考えると、場所を決めて机がある方が、仕事は楽にできます。

けれど、「子供の様子を見ることができるから」「家事をしながら仕事ができるから」という理由で、ダイニングテーブルを仕事場に選んだとしましょう。

たしかに、子供の様子を見ることはできますが、子供達が「ねえねえ」とおもちゃや本を持ってきても、集中して仕事をしている時は、なかなか相手もできません。

逆に、子供達にイライラして、「お母さん(お父さん)は仕事をしているんだから静かに!」と怒ってしまうことすら、あるかもしれません。

いついつまでにこれを仕上げないと、といったリミットがあれば、なおさらです。

だんだん、子供達が無邪気に遊ぶ声すら、癇にさわってくるかもしれません。

もしこれが、自宅での仕事ではなく、会社という場所でしていれば、短時間で集中してしごとをこなし、帰宅後に子供達とは思う存分遊べる可能性があるのです。

それが、テレワークという、仕事と家庭が混在している働き方では、すべてがごちゃごちゃになり、大きなストレスを逆に抱えてしまう可能性もあるのです。

これは私、経験者なので、痛いほどよくわかります。

20年ほど前、私の家は、この状態でしたので。

家庭内で仕事をすることの善し悪しは、今も私の中で、結論は出ていません。

ただ、非常に辛い時期がありました。

いま、テレワークを余儀なくされ、いい部分を享受している方もいれば、反対に辛い状況になっている方もいるのではないかと推測しています。

私の経験がなにか役に立つのであれば、書いてみるのもいいかなと思っています。

今日のところは、ここまでにします^^