続・テレワークの善し悪し

アフターコロナ

こんにちは^^ tomokoです。

昨日少し書いた、私の20年前のテレワーク体験のこと。

気になったので、このコロナでの自粛生活の中での、テレワークの記事を検索してみました。

すると、4月26日の朝日新聞デジタルの記事で、テレワークと家庭生活のことがありましたので、リンクしておきます。

テレワーク「おうち育児」に悲鳴、工夫できることは?

やはり、昔の私と同じように、小さいお子さんがいてテレワークを余儀なくされた方のなかには、ストレスがたまり、苦しい思いをされている方もいるようです。

在宅勤務なら、子育てしながらの仕事が可能と思われるかもしれませんが、親子で工夫しなければ、かなり難しいです。

1、2時間ほどの仕事を毎日在宅で、ぐらいの仕事量であれば、子供達のお昼寝の時間や夜間、早朝など、時間を工夫することで、仕事を続けることはそんなに難しくはないでしょう。

ですが、フルタイムまたはそれに近い仕事量があり、仕事も家事も育児もすべて、家の中でしようとすると、相当なストレスがかかるのではないでしょうか。

一番の問題は、昨日も書きましたけれど、家庭生活と仕事の境目がなくなって、ごちゃごちゃになってしまうことです。

仕事専用の部屋を用意することができるのであれば、ぜひそれをオススメします。

生活空間のなかで仕事をするのは、どちらも中途半端でストレスがたまること間違いなしです。

私の場合は、なかなか上手く配分が出来ず、仕事も中途半端感がありましたし、育児も中途半端感があり、そのことで子供に罪悪感を感じていました。

子供たちと遊ぶ時間。三度の食事。片付け。洗濯。買い物。子供達をお風呂に入れたり、寝かしつけたり。

この細切れの時間の合間に仕事をするか、子供達が寝てから仕事するのか。

夫との関係もありますし、気力体力、一日の行動の予定の構成力、仕事を短時間でこなす集中力などなど、だんだん気が遠くなって、「仕事も子育ても中途半端な自分って。。。」とネガティブなループに入ったりもしました。

私の場合、20年前のことですが、当時の元夫も家でフリーランスの仕事をしており、彼は規則正しい生活はまったくせず、集中力が続く限り仕事をし、眠くなれば寝るという感じでしたので、生活のリズムを作ることもできずに、家庭生活がかなり難しかったです。

毎日毎日、家の中で家族だけで過ごすのであれば、生活のリズムを規則正しくすることが、一番いいと思います。

あと、場所の確保です。

生活場所と仕事の場所は、分けられればそれにこしたことはありません。

生活場所に仕事のパソコンがある場合は、子供が目の前にいて構って欲しくて来たときの自分なりのルールを決めたり、とにかく罪悪感を持たないことです。

育児が中途半端になっていると自分を責めないことです。

20年も経って、子供は全く記憶はないかもしれないけれど、当時、十分にしてやれなかった罪悪感がふと、心に湧いてくることが、今でもあります。

テレワークは、良い面もありますが、辛い面もあります。

どうぞ小さいお子さんがいる方は、工夫して一日をやりくりして、それでも気力体力がどうにもならないときは、ご自分を責めないことです。

いま企業で、オフィススペースを小さくして、家賃などの経費を抑えることができるのであれば、このままテレワークを続けようとするところも増えていると聞きます。

私の場合は子供はもう大きくて一緒には住んでいませんので、夫との二人暮らしのなかで、テレワークは大歓迎です。

けれど、子育て中のご家庭には、かなりの負担がかかると思います。

もちろん、テレワーク中に塾の送り迎えが出来たり、夕食の下準備が出来たりといった利点があることは、承知の上です。

折しも働き方改革が言われ始めたタイミングでもあり、いい方法を模索できればいいなと思っています。