働く時間・家にいる時間

きれいな生き方

こんにちは^^ tomokoです。

昨日は休日。仕事がお休み。

でも五時ごろから起きて、朝のコーヒーを飲みながら一日の予定を立てて過ごした結果、あれもこれも出来て満足の一日。

おまけに仕事が早めに終わった夫が、素敵なカフェに連れて行ってくれたりと、盛りだくさん。

家で過ごすと、つくづく思います。

何てたくさんのことが出来るんだろう!

私は正社員で働いていて、それはとてもありがたいです。望んだことですから。

でも、思うのです。

以前の日記にも少し書きましたが、8時労働の「8時間」というのは、「いつだれが、どのように決めた基準なんでしょうか?」と。

当たり前のように社会に定着していますが、調べてみますと、雇われている人間が8時間会社でで働くというのは、歴史の授業で習った、イギリスの「産業革命」にさかのぼるようです。

産業革命とは?

産業革命(さんぎょうかくめい、: Industrial Revolution)は、18世紀半ばから19世紀にかけて起こった一連の産業変革と、それにともなう社会構造の変革のことである。

Wikipediaより

当時、綿織物の機械が出来て工場で仕事をするようになったり、蒸気船や鉄道が作られるようになり、働き方、社会の構造そのものが変化していった時代でした。

工場では長時間、働けば働くほど、経済的な効果があると経営者が考えたため、女性や子供も長い時間働いていたという事実がありました。

そこで、働く人の健康を維持するためには、一日の三分の一である8時間に、働く時間を減らそうという考えが生まれたそうです。

びっくりしませんか?

工場などでもっと長時間働くことを経営者が求めたけれど、それでは労働者の健康と生活を守れないから8時間に減らそうという動きがあった。それが最初なのだそうですよ。

つまり、「体をあまり壊さずにぎりぎり最大労働できる時間」という意味合いにとれますよね。

これが日本にも導入され、正社員ならば8時間勤務ということが普通になり、今では社会常識のようになっています。

今回コロナで多くの方がテレワークなどした結果、「会社に拘束されている時間が長すぎる」と感じた人が多かったのではないかと推測しています。

家にいるストレスは、もちろんあります。

一番は、家庭生活と仕事の境目が曖昧になり、仕事と暮らしがごちゃごちゃになってしまうこと。

このストレスは、大きいです。

仕事だけをする空間が家で用意出来れば、テレワークは最高です。

一日、6時間ほどの労働時間で同じような結果を出して会社が回るのならば、そうしたい。

そのような気持ちになっても、不思議ではありません。

フレックスなど導入されて働き方もだいぶ変わってきましたが、総労働時間が短くなったわけではないですよね。

ずっと変わらないと思っていた社会の構造そのものが、コロナによって変わる可能性があります。

年金など社会保険との兼ね合いもありますので、じゃあ、正社員の仕事を1日5時間とか6時間にしたとして、パートで働く方と時間数がほとんど変わらない状況になったらどうなのかとか。

課題はたくさんあるでしょう。

でも、コロナの自粛生活で一機に生活が変わった結果、大きな意識の変化が起きていることは確実だと思うのです。

家でゆっくりと朝食をとった。幸せだ。

手作りのお菓子を焼いてみた。

へえ。意外と自分でも出来るもんだ。

1人の時間を確保してみた。

なんてリラックスできるんだろう。

こんな時間が週に1回でも2回でもあるのなら、これまで8時間会社で働くのが当たり前だと思っていたけれど、5時間6時間ですむのなら、それが幸せなんじゃないかしら~?

こんな気分になったりすること、あったと思うんです。

もちろん、不安もありますよね。

これから仕事、どうなるんだろうとか。

怠けていいのだろうかとか。

きれいな服を着ていく場所に出かけることもなくなり、おしゃれのポイントも変わったり、生活が大きく大きく変化して、「普通」が「普通ではなくなって」ストレスになったり。

でも8時間、私の場合は10時間会社にいるときもありますので、最近「長すぎるなぁ」と思い始めてしまったのです。

今日は時差出勤なので、10時から仕事です。

出勤前に、この日記を書いています。

お弁当作りも朝食もすませ、出かけるばかりにして日記を書く時間があるなんて、すごく幸せです。

働き方、自分の幸せ。

トータルでもっともっと考えていきたいです。