後回しにしてもよいということ

こんにちは^^ tomokoです。

「時間管理」「スケジュール管理」

みなさま、どのようにされていますか?

一日、三か月、一年などのスパンで何かを決めて動く。

かっこいいし、憧れるけど、手帳を買ってもなかなか使いこなせない。

そんな方も、もしかしたら多いのではないかと思います。

などと、失礼なことを言いましたけれど、私がそうだから、同じように悩んでいる方もいらっしゃるのでは?と思いまして。

さて。

このとこyoutubeの面白さがわかり、あれこれとチャンネルを見ています。

そのなかで、勝間和代さんのお話をいくつかお聞きしました。

勝間和代さんはそれこそ、時間管理の達人ですよね。

聴いていますと、ある回で、とても面白い話をされていました。

私たちは、「明日やる仕事を今日できる余裕があるなら、今日のうちにやってしまおう。」と考えがちではないでしょうか。

その方が能率があがり、どんどん仕事が進みます。

でもその回の勝間和代さんのお話のテーマは、「明日やる仕事は今日はしない」というものでした。

私はそのお話、すごくわかる気がしました。

仕事の段取りがある中で、今進めなければならないこと、明日で大丈夫なことは誰もが考えるでしょう。

今日、やらなければならないことのうち、午前中に集中して終わらせなければならないこと、午後からでも大丈夫なことも、考えるでしょう。

では、思ったより早く今日のことが終わった場合、「明日のことも今のうちにやっておこう」と動いたとします。

なんとなく、仕事上手のようにも思えますが、実はそうではないのです。

明日になればまた、仕事はあるのです。

では、本当は明日で大丈夫なのに、今日してしまった仕事に使った時間とエネルギーは、なんなのでしょうか?

たとえば、その仕事とはまったく関係ないけれど、興味があって、ちょっとやってみたいことがあったとします。

空いた時間は、そういうことを調べてみたり、手を動かすことならそれをしてみたり、自分にとって新しい分野のことに使ってみたらいいのです。

海のものとも山のものともつかず、それが直接仕事に結びつくとか、そんなことはわからなくても、自分を広げていくための時間を持てばいいのです。

あちこちに蒔いた「芽」が、自分の中でどう育っていくか。

思いもかけない成長をとげることもあるでしょう。

それが、ほんのちょっとした空き時間にたまたま調べたことだった、なんてエピソード、素敵ですよね^^

明日で大丈夫な仕事をもし、今日、どんどん進めて、でも明日もまたその仕事の続きがあって。。。

という時間管理のしかたでは、そんなキャパは生まれてきませんよね。

人間としての幅も、広がりませんよね。

時間管理というのはなにも、スキマなく物事を詰め込むことではありませんよね。

そんなようなことを勝間和代さんがyoutubeのチャンネルでお話しされていて、すごく納得したので、とても印象的でした。

お稽古に申し込んだり、行かなければいけない場所を自分でスケジュールするのも手です。

意外と、仕事も何とかなるものです。

◎◎があるから、無理。

という発言をよく聞きますが、今の時代、それこそオンラインでの講座もあるでしょうし、時間はどうにでもなります。

ネット環境がなくて。。。と言われる方もいますが、本当にしたかったらお店の人に聞くなりして整えると思いますので、ただ単に、「これまでの日常と違うことをしたくない」ということをお話しされていると、理解しています。

それも生き方ですが、やっぱりちょっと、日常のなかに「ゆるっとした時間」を作っておいて、それまでの生活とまったく違うことをして、自分の幅を広げたほうが、生き方として面白いのではないかと思います。

前にも書きましたが、たとえば外食の経営母体の会社では、ファミレス、居酒屋、カフェなど違う業態の店を経営したりしています。

大手のスーパーでも、売り方やコンセプトお店を出して、アンテナを広げています。

人生を経営していくと考えれば、自分のなかに、違う業態の自分が三本柱くらいあって、メインの業態で生きながらも、アンテナ的な業態にも乗り出して行ったりした方が、生き方として面白いし、リスクの分散にもなると思うのです。

そんなこんなで、書いているうちに、出勤の時間になりました。

今日は、時差出勤なので、家を出る前の20分をこの日記の時間にしようと決めていました。

思ったことをかけて、良い時間を使えて、朝からとても満足です。

みなさまのどうぞ、良い一日をお過ごしください。