モーニングルーティンとお茶

こんにちは^^ tomokoです。

湿度の高い日が続きます。

それでも人類の歴史で、冷房などの機器が発達したのはつい最近のことで、昔はどんなふうに過ごしていたんでしょうね。

さて。

YouTubeなど動画の世界では、さまざまな方の「モーニングルーティーン」が人気です。

わたしもついつい、見てしまいます。

画期的なことですよね。

朝、家でどのように動いているのか、普通は、ご家族とか泊まりに来た親戚の方などごく限られた方しかわからない。

もちろん公開する映像ですから、すべてがその通りとは限らず、編集は当然されているにしても、その人の深いところまで感じることが出来る映像で興味深いです。

生き方、考え方が朝の一コマに凝縮されています。

好奇心で見る方もいれば、なにか自分がこれまでと違う自分に突き抜けたくて、見ている方もいるかもしれません。

昨日たまたま、別の動画でも、モーニングルーティーンのように家の中での過ごし方を決めたほうが、動きに無駄がなくなり良い一日を過ごせるという話を聞きました。

会社で仕事をしていると、スケジュールが大まかにきまっているので、ではそのなかで上手く時間内におさめて仕事をするには、どうしたらいいのかを常に考え、つねにそのように動きます。

今日で良いのか。明日でも大丈夫なのか。午前中の段取りは。

そのなかで、毎日決まってする仕事もあり、そういったリズムが、仕事にやりやすさをもたらしている部分もあります。

人は、「型」が決まっているほうが、上手に動けるのだと思います。

そんな時、お茶のお稽古をして、茶道はここ一年始めたばかりの初心者ですが、決まった「型」のある動作を学ぶことで、無駄のない動きを身に着けることができると思いました。

教えてくださるのが年配の方なので、余計にありがたいのです。

畳での生活の所作をあまり学ぶ機会もなく育ってきましたので、茶道をされてきた方の優しい動き、動作をまなぶ機会が貴重です。

なにより、お茶をたて、お茶をいただく一連の動作は、おもてなしする側ももてなされる側も、同じ空間を愉しむ、だれもが主役なのだと感じたことが、茶道の面白さを実感したひとつの理由です。

仕事帰りに、お茶のお稽古に和室を訪れると、時間がゆったりとして癒されます。

なによりも、茶道の決まり事が、洗練されていながら意味があり、華やかさがあり、おもてなしの心があります。

モーニングルーティーンは茶道ではないですけれど、自分の一連の動作を日々、おなじようにすることで、、無駄のない動きと、そこから生まれる心のゆとりで豊かな一日を過ごすことができるのではないかと感じました。

明日も素敵な一日を^^