地の時代から風の時代へ

こんにちは^^
ヒプノセラピー サポーターのtomokoです。

今日は、大きな時代の変化についての話を書きます。

12月22日の木星と土星のグレートコンジャンクション

いまあちこちで、話題になっていますよね!

今年2020年の冬至あたりにおこる、グレートコンジャンクションと
「地の時代」から「風の時代」へと時代が変化していくことについて。

これは占星術の世界での話です。

現代において占星術は、「星占い」として私たちになじみがあります。

テレビや雑誌でも、「〇〇座の今月の運勢は」というコーナーがあり
良いことが書いてあると、なんとなくハッピーな人も多いでしょう。

ですがもともと占星術とは、数千年前の古代文明にまで遡る
天体観測と地球に住む私たちについてを結びつける、壮大な学問でした。

世界中の王家や国を導くリーダーが、時代の流れを読むために
守り、発展させてきた大切な学問でした。

占星術はとても奥が深く難しいものですが、

大きな時代の流れの変化を知るだけでも、生きやすくなると思います。

具体的な星の動きとその解釈について

2020年12月21日の冬至の前後に、
木星と土星が占星術的に、とても大きな動きをします。

◆木星・・・拡大と発展の星

◆土星・・・制限と試練の星

この二つの惑星はいま、占星術的に、「やぎ座」にあります。

それが、木星は12月19日に、「やぎ座」から「みずがめ座」に移ります。

土星は、一足早く、12月17日に、「やぎ座」から「みずがめ座」に移ります。

そうして12月22日には、木星と土星が最接近するのです。

これを占星術では「グレートコンジャンクション」と呼び
20年に1度起こるふたつの惑星の「合」なのですが、

実は「やぎ座」から「みずがめ座」へと星々が移っていくのは
200年ぶりなのだそうです。

つまり200年続いた「やぎ座」的な性格をもつ社会から
新しく「みずがめ座」的な性格を持つ社会へと移り変わるのです。

人の心、生き方も、当然ながら変わるでしょうし
社会そのものが大きく変化していくと考えられています。

占星術では12星座がありますね。

牡羊座からはじまって、ふたご座やいて座、うお座などなど。

この12の星座は「火」「地」「風」「水」の4つのどれかに分類されて

やぎ座は「地」 みずがめ座は「風」のグループになります。

木星と土星のコンジャンクションは20年に一度起こり、
これまでも時代の変化の節目になってきたことでしょう。

この200年のあいだ、20年に一度のコンジャンクションはほぼ
「地の星座」で起こってきました。

ですから「地の星座」のもつ特色が、この時代の社会の特色でもありました。

それが2020年12月22日のコンジャンクション以降は、
「地の星座」ではなく「風の星座」にその場が移っていくのです。

◆木星・・・拡大と発展の星

◆土星・・・制限と試練の星

この2つの星は、逆の性質をもっています。

これが最接近することで、

古いものが壊れ新しものが生まれていく

という占星術的な解釈が成り立ちます。

そうして、

地の星座があらわしていた、これまでの時代の特色
・物質に価値が置かれる
・より早くより安く大量にものを作るための大組織

から

風の星座があらわすこれからの時代の特色
・情報に価値が置かれる
・暮らしにおいて個人個人の価値観が主体になる

という時代へと変化していくといわれています。

すでにこの社会は「風の時代」の到来を予感している

占星術を知らない方、ピンとこない方でも、
時代の流れの変化については、感じていることでしょう。

大きな流れとして、新聞やテレビといったマスメディアの情報下にあった社会が
インターネットでの個人の発信力が高まり、共存している状態になってきています。

物の販売の仕方も、テレビのCMも依然としてありますが、
インフルエンサーと呼ばれる個人の、インスタグラムやツイートが
大きな影響力をもって売れていくということもあるのが、今の時代です。

働き方にしても特にコロナ以降、テレワークが大きく暮らしや社会を変えました。

大手組織に属さずとも、個人で仕事をしていく生き方へ、
これを機にシフトしていく方も増えそうな流れもあります。

学校も、これまでの一律的な学校生活だけでなく、
オルタナティブスクールとよばれる私設の学校を卒業した場合も
卒業資格を得られるケースが出てきたようですので、
このあたりも大きく変わっていく可能性があります。

コンジャンクションの20年ごとという単位は、
たとえば新しい教育で育った子供たちが成人する時間ですから
時代の気分が変わっていくのは当然のことと思います。

このように、今年、2020年の12月21日の冬至のあたりから
「地の時代」から「風の時代」にかわっていくにあたり
まず目に見えて何かが大きく変わるというよりも、

私たち全体の気分、「時代の気分」「時代の流れ」が変わっていくことでしょう。

このような時代には、仕事の変化、暮らし方の変化、夫婦関係の変化、子供とのかかわりの変化
が当然、起きてきます。

だれもが「あなたはどのように生きていくの?」というお題を、この時代からもらうのです。

この時代に生まれているというのは、とても大きなことで、大きな変化は素晴らしいことです。

断捨離がブームになったのは、偶然ではないでしょう。

社会が、これから来る時代を予感して、そのようなブームが起こっているのです。

感情も浄化して、柔軟なやわらかい心で、明るく生きていくことが変化に乗ることになるでしょう。

本格的な風の時代への第一歩に立ち会える、「今」という時代に生まれた私たちは、とても幸せですね!