※2022年7月末日までヒアリングモニター様を募集予定(早めに終了する可能性もあります)
ご応募多数のため、いったん募集を終了いたしました。ありがとうございます!
目次
ビジネス占星術&ヒプノセラピーの講座について
「天職」という言葉がありますね。
仕事は人生をより豊かに、充実させてくれるものだと思います。
40代からの女性にとって、仕事とはどのようなものでしょうか。
いま社会が大きく変化をはじめて、「仕事」についての常識も大きく変わり始めています。
・このままの仕事でいいのだろうか
・わたしにもなにか、仕事が出来るのかしら
・人生後半、もっと自分らしい生き方をしたい
もしかしたらあなたは、このような悩みを持ちながら、毎日をお過ごしではありませんか?
この講座をスタートする理由
より豊かに、あなたらしい人生を過ごしていくために「どんな仕事をするのか」はとても大切なポイントですね。
私自身は、新卒で航空貨物の会社に入り、そのあと、メーカーにも勤めました。子供たちがすこし大きくなってからは、有機野菜の卸しや、ネットショップでの仕事などをしてきました。
それがふとしたターニングポイントで、占星術やヒプノセラピーの仕事をすることになったのです。
もともと幼いころから、魂の不思議や人生のこと、癒しについて本を読んだりするのが好きでした。ただそれが、仕事になるとは思ってもいなかったのです。
ですが、自分で自分のホロスコープを読むと、そのような仕事があっていると記されているのです。
えっ!私の適職ってこっちだったの?
驚きました。と同時に、勇気も湧いてきました。なぜなら自分のホロスコープに記されていることが、すとんと体におちてハートに響いたからです。
回り道したけれど、人生の後半はハートに響く仕事をしたい
そう思って、いまの仕事を始めました。
最初は、占星術やヒプノセラピーのセッションを単発でお受けしていました。
ですがだんだんと、「仕事に悩んでいる人がいたら、お伝えしたい。占星術とヒプノで自分のなかを見つめることが、どれだけ人生のプラスになるかを」という気持ちがむくむくと湧いてきました。
でもそれには、単発の1回のセッションでは限界があることも、わかっていました。
そこで思い切って、2か月ほどの講座を作ることにしたのです。
この講座のめざすゴール

この講座では、あなたのホロスコープから
・人生の目指す方向
・生まれ持ったコンプレックス
・持っているエネルギーの種類
などを一緒に読み解きながら、ご自身で星のエネルギーを体感していただきます。
また仕事に伴うさまざまな感情を、ヒプノセラピーで開放していきます。
そのようにしてご自身を整える時間をもつことで、より深くあなたはご自分の深いところにアクセスすることが出来ます。
講座の概要

この講座は、オンラインで行います。
2か月間のあいだに、ホロスコープリーディング2回、ヒプノセラピーセッション2回を行います。
期間中は、チャットでのやりとりでご質問などいつもで可能です。
プレミアム特典として、1か月後にフォローアップセッションを行います。また、あなただけのオリジナル暗示音声を作成してプレゼントいたします。
ヒアリングモニター様募集中!

ただいまヒアリングモニター様を募集中です!
この講座をより良いものにするために、みなさまが仕事についてどのような悩みを持ち、なにをどう感じているかをヒアリングさせていただけませんか?
仕事についてのお悩みは、ひとそれぞれだと思います。
よりよい講座を作るために、みなさまのお力をどうかお貸しください。
ヒアリングモニターになるメリット
ヒアリングモニターになることは、あなたご自身にもメリットがあります。
・悩みを話すことで気持ちがすっきりする
・聞いてもらうことで、頭の整理になる
「話す」ということは、癒しにもなります。
第三者である私に話すことで、お気持ちがすっきりするでしょう。
モニター様の特典もあります
お時間をいただいてモニター様になっていただくのですから、私の方からもお礼をしたいと思います。
ヒプノセラピーのプチ体験を、モニター様の特典として無料でセッションいたします。
誘導瞑想をイメージしてくだされば、大丈夫です。宇宙瞑想を行いますので、あなたの潜在意識にアクセスしてみてくださいね!
ヒアリングモニター様・お申込みはこちらから

ヒアリングは60分。zoomで行います。
下のフォームからお申込みくださいね!
平日や昼間はお仕事があると思います。夜の時間帯や日曜日も対応できますで、まずはご希望の曜日や時間帯をお知らせください。
折り返し、日時をご相談させていただきます。
youtubeでも話しています♪
こんにちは!星読みヒプノセラピストの小川智子です。
ただいまヒアリングモニター様(無料)募集中!です。
なぜ?その理由は以下をどうぞお読みくださいね。