「扉を開けるひと」でありたい

tomoko

今日はわたしがわたしであることのひとつ。

「扉を開けるひと」でありたいという想いについてお話させてください。

やりたいことが出来ないと思っていませんか

今回の音声配信で、個人的な話をしました。

私がなぜ「自分は扉を開けるひと」だと気づいたのかというエピソードです。

もう10年以上も前のことですが、夫の人生が一気にガラリとかわる出来事がありました。

彼はそれを境に「やりたいけれど自分には無理」という思考パターンにはまってしまいました。

そしてかなり自暴自棄になり、負の要素をどんどん引き寄せてしまうようになりましたし、そのため自分への信頼もなくなっていきました。

お酒への依存。余裕のない心。

私はそのループをどうにかしたいと思って、ある「遊び」をはじめました。

ノートに書いたところに行く遊び

夫は仕事柄、テレビがいつもついているところにいます。

ですので、プチ情報をいろいろキャッチしていたりします。

新しいお店が出来たとか、いまこういうイベントをしているとか、いろいろ知っています。

私はほとんどテレビを見ないので、彼が話してくれるその情報を聞くのを楽しみにしていたりします。

ですが負のループに入っているので彼の話は

こういうのが出来たらしいけど、自分には無縁だよな

とか

行ってみたいけれど毎日仕事もあるし無理だよね

という話になって終わるんです。

私はこの思考回路にはまり込んだら、この先の人生はどんどんおかしくなると感じたので、ある遊びを提案しました。

①夫がテレビでキャッチした情報をノートに書いてもらう

②本当にそこに行ってみる

当時、夫と私の仕事の休みが合うのは、月に3回ほどでした。

なのでそのタイミングを利用して、ノートに書いてある場所に本当に行ってみることにしたんです。

それはあくまでも「楽しい遊び」としてやりました。

遊んだ後の流れとしては

③何月何日にそこにいった。その感想。

これもノートに記録しました。

すると、いくつか言っているうちに夫の心の深いところが変化してきたんです。

行けないと思っていたけれど、本当に行くことが出来た。

テレビの中から流れてくる情報は自分には無縁なことばかりと思っていたけれど、行くと決めて時間をやりくりして電車にのったら、すぐに行けるしそれを体験することが出来るんだ。

当たり前といえば当たり前なのですが、

心が折れて負のループに入っている時には、なかなか「自分にも出来る」という気持ちになるのは難しいときもあります。

なので彼はこの遊びがとても気に入りました。

なぜかというと「自己肯定感」が上がってきたのがとても心地よかったんですね。

本当に望んでいることに気がつく

そしてそんな風に小さな行動をしているうちに、彼の中でその遊びはそんなに重要ではなくなってきたんです。

なぜかというと「行動すればできる」というパターンを体感しているうちに

もっと本当に自分がやりたいこと

をしっかりと口に出すことができるようになり、それに向かって進み始めることが出来たんです。

わたしにとっての気づき

「自分には無理」というループから抜けだせたのは夫にとっての転機でしたが、私にとってもとてもいい経験になりました。

なぜなら私もその経験を通して、自分の中にある「扉を開けるひと」としての自分の中にある要素に気づくことが出来たからなんです。

その後、ヒプノセラピーや西洋占星術の学びを通して自分自身を知る中で、私には「相手の方の扉をあける」ということがライフワークだと感じるようになりましたが、その想いのベースにあるのは、夫とのかかわりを通してなんです。

人生にむだはなく、相手にとっての経験は私の経験でもあり、そしてそれは仕事にもつながっているということになりますね。

音声でもはなしています

このブログの内容を音声でも話していますので、さくっと聞き流していただけると嬉しいです。

 

 

 

 

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