起業への憧れをお持ちの方へ
40代後半から50代ぐらいの女性で、起業を考えている方がとても増えています。
西洋占星術でみても40代には、人生について考える大きな星が何度もやってきますので、なにもしなくても転機がやってきます。
長く仕事をしてきた方は、定年をまえに、これからの生き方を考えたくなるでしょう。
子育てがひと段落して、自分にエネルギーを戻すことが出来るようになった方も、多いかもしれません。
そうであれば、これまで会社で働いてきたけれど、自分が本当にやりたいことをやっていきたいと願う気持ちが出てくる流れになるのは、自然なことですよね。
そんなとき、いま起業している方がとても増えています。
もともと主婦だった方が起業したり。
会社で働きながら、週末や帰宅後の時間をつかって副業をしてみたり。
そのような方へ、私の経験がなにか参考になればとれも嬉しいです。
会社に勤めて働くことと自営業のちがい
起業する。個人で働くといってもその規模はさまざまです。
ここでは、ひとりで自分のやりたいことをしていく場合についての話をしていきます。
会社勤めと自営業のマインドの違いについて、ポッドキャストで話していますので、ぜひお聴きになってみてください。
なにかの参考になると嬉しいです。
基本的な意識の違いを最初に知っているとうまくいきます
起業、、、というとなにかスマートで素敵な響きがありますが、個人の規模でやっていこうとするならば、小規模な自営業ですよね。
この感覚を最初にもっていると、あきらめずに続けることができると思います。
具体的なノウハウや方法の学びも必要ですが、まずはそこからということをお伝えしたくて話しをしてみました。
40代後半から自分探しをはじめて50代で起業した私の道のり
無料のメールマガジンでも詳しくお伝えしています。
こちらからご登録ください。

自分は何をしたいのかをしっかりと深堀りしていくことが、やはり大切だと実感しています。
このストーリーがあなたのよりよい人生の、ヒントになると嬉しいです。
本当にしたいことを仕事にしたい。40代50代から、第二の人生を考え始めた。
そのような方がとても増えていますね!