人生がかわる「占星術ジャーナリング」とは?

ジャーナリングとは

ジャーナリングとは、頭の中にある思考や感情をノートに書き出し、自分の内側を整理していく方法です。

日記に似ていますが、少し違います。日記は、「今日あったこと」を記録することが中心ですね。

ジャーナリングは、こんな感じです。


「その出来事を通して、私は何を感じたのか」
「本当は何を望んでいるのか」
「なぜ、ここで立ち止まっているのか」

などを、自分に問いかけながら書くものです。

つまり、ジャーナリングとは、書くことで、自分の心の声を見える形にしていく時間とも言えます。

ジャーナリングの効果

ジャーナリングには、いくつかの大きな効果があります。

まず、頭の中が整理されます。

私たちは日々、たくさんのことを考えています。でも、その多くは頭の中でぐるぐるしているだけで、自分でも何に悩んでいるのか、何が不安なのか、はっきり分からないことがあります。

それをノートに書き出すことで、曖昧だった感情や考えが、少しずつ形になります。

またジャーナリングは、自分の内側の「潜在意識」「無意識」にアクセスする方法でもあります。

潜在意識とは、普段ははっきり自覚していないけれど、ものの感じ方、選び方、反応の仕方に影響している心の深い領域です。

そのときいちばん大切なのは「問い」を立てることです。

潜在意識や無意識はもやっとして、ふだんはよくわかりません。そこに「質問をなげかける」と、「答え」が返ってくる。これは、検索エンジンやAIに質問すると答えが返ってくるのと似たような仕組みです。

質問をすることで「自分の内側」がわかるようになるのです。

西洋占星術でジャーナリングができる

占星術は、自分を知るための魂の地図です。

生まれた瞬間の星の配置には、その人が持って生まれた性質、感受性、思考の傾向、人生で向き合いやすいテーマなどが描かれています。

占星術で使うホロスコープは、読み解くだけではただの情報です。

たとえば

「太陽は牡羊座です」
「月は山羊座です」
「木星は9ハウスにあります」

と知るだけでは、まだ情報の段階です。

本当に大切なのは、その星の意味を、自分の人生とつなぎ合わせること。

星の情報を、自分のエネルギーに変える

占星術ジャーナリングの大きな意味は、持って生まれた星を、ただの情報で終わらせないことです。

あなたのホロスコープに示された星の意味を「問い」にしてください。

太陽が牡羊座なら、「私の中の牡羊座とは?」と心に問いを立ててみてください。

そしてノートに書きだしてください。

この作業をしてくなかで、あなたはきっと、ご自分のホロスコープを自分のものとして実感するだけでなく「自分」という存在が、かけがえのない命を持って生まれていることを、しっかりと感じることでしょう。

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占星術ジャーナリングで自分を知るための西洋占星術講座