こんにちは!
星のガイド 小川智子です。
星を通して、「自分を理解するための占星術」をお伝えしています。
ハウスを知ることは人生の基盤を知ること

生年月日を入れてホロスコープを出すと、円が12の部屋に分かれて表示されます。これを「ハウス」といいます。
ハウスは西洋線占星術で「人生の舞台」や「人生のテーマ」を表すものです。
ホロスコープには、いくつものレイヤーが重なっていて、この図の中にいくつもの階層の情報がありますが、そのなかでもハウスは「私たちが実際に生きる現実の場面」を表しています。
ハウスは、1日24時間の太陽の動きを12分割して、ひとつひとつに人生のテーマをあてはめたものです。
そのため、ハウスの意味を紐解くと、惑星やアスペクトよりも「実感しやすい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
生まれた時刻で、人生の舞台は変わる
たとえば、同じ日に同じ産院で生まれた二人の赤ちゃんがいたとします。誕生日が同じなら、惑星が入る星座はほとんど同じです。
けれど、朝7時ごろに生まれた赤ちゃんと、午後3時に生まれた赤ちゃんでは、惑星が入るハウスが変わるため、人生のテーマの現れ方が大きく変わってきます。
つまり、生まれた時刻によって、人生の舞台設定は変わるのです。
惑星が入っていないハウスも、ちゃんと働いている
ホロスコープを見ると、惑星が入っているハウスもあれば、入っていないハウスもあります。
すると、「惑星がないハウスは、自分にはあまり関係ないのでは?」と思うことがあるかもしれません。
でも、そうではありません。
ハウスは、惑星が入っていてもいなくても、人生の基本的なテーマであり、人生の舞台そのものです。
言い換えるなら、それは私たちに与えられた環境や土台のようなものです。
惑星が入っていないハウスも、人生の中で確かに機能し、役割を持っています。
ハウスは、ストーリーで理解するとわかりやすい
ハウスの意味を調べると、いろいろなキーワードが出てきますよね。
でも、こんなふうに感じたことはありませんか?
☑ 意味を覚えようとしても、すぐ忘れてしまう
☑ 同じハウスのなかのキーワードの、意味の繋がりがわからない
たとえば3ハウスには、
「初等教育」「兄弟姉妹」「小旅行」などのキーワードがあります。
一見すると、ばらばらの言葉に見えるかもしれません。でも、そこにはちゃんと流れがあるのです。
私はこのハウスのストーリーがわかってから、自分の星がとても理解しやすくなりました。
意味を暗記するより、「なぜこのキーワードがここに入るのか」を知るほうが、ずっとわかりやすくイメージが広がりやすいのです。
ハウスの入り口の星座で、人生のベースがわかる
ホロスコープを見ると、惑星やアスペクトが華やかで、そちらに目が向きやすいかもしれません。
けれど、ハウスそのものの状態を知ることも、とても大切です。
たとえば3ハウスが牡羊座から始まる人と、射手座から始まる人では、同じ「3ハウスのテーマ」でも、エネルギーがまったく違ってきます。
どの星座からハウスが始まっているのか。それを知ることは、持って生まれた人生の基盤を知ることでもあるのです。
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西洋占星術は、暗記するよりも「ストーリー」を覚えると、わかりやすいし楽しいですよ!しかも「深い理解」が出来るようになります。まずはシンプルにハウスの状態を読んでいきますが、これだけでも人生の舞台が見えてきます。











