潜在意識とは、過去から積み重なった記憶の層
潜在意識、無意識といわれているもの。
それは二つのものから構成されていると考えています。
ひとつは、過去世の感情の記憶です。前世とも言いますね。
私たちの「魂」は、いまこの肉体に入っていますが、いつかどこかで別の肉体をもち、別の人生を歩んでいたことでしょう。その記憶がなくても、その人生で経験した感情体験が、潜在意識にストックされていると思っています。
もう一つは、いまの人生での体験から感じたことが、心の奥にストックされていて、この二つがいま私たちが感じている、心の奥、潜在意識だと考えます。
それは自分の反応、なぜか惹かれるものや好きなこと、苦手なことなどのベースになっているものです。
ホロスコープは潜在意識の構造を映し出している
西洋占星術で使うホロスコープは、とても面白いものです。
私たちは、自分の心の中はモヤっとしていて、それを見ることはできません。
けれどホロスコープには、心の中や潜在意識が「記号」となって示されているのです。

たとえば、このネイタルチャート(出生図)をもって生まれた人がいたとします。
このチャートには、その方の潜在意識が「記号」となって示されている。
私のセッションでは、そのように読んでお伝えしています。
私が占星術に求めていること
生まれてきた意味を、魂が今回の人生でなにを目指しているのかを知ること。
私が西洋占星術に求めているのは、そのことです。
そしてホロスコープにはその答えが「記号」となって示されている。
星の意味を知り、潜在意識のパターンを理解していくと
・過去世(前世)から持ち越してきた感情の記憶を認識すること
・今回の人生で魂がなにを目指しているのかを認識すること
これがわかると、とてもスッキリとした気分で人生を送ることが出来るでしょう。
さらに、いろいろな技法を使って「人生のこの時期には、どんなテーマが来ているのか」を知ることで、具体的にどのように動いていくといいのかがわかりますし、決断するためのサポートにもなります。
まとめ
私が占星術に求めているのは、ただ星を読んで終わることではありません。
潜在意識を読み解き、自分のパターンや癖に気づき、そこから新しい意識へと向かっていくことで、今回生まれてきた意味を行動に移していくことが出来ます。
そのためには、ジャーナリングのように、自分の内側を言葉にするワークもとても大切です。
心を整えて、自分なりに動いていくための方法がたくさんあります。
星を読むことと、自分を見つめること。その積み重ねが、少しずつ新しい現実をつくっていくのだと思います。















