月星座とは?調べ方はこちらから
月星座獅子座の特徴
◎ 映画演劇、趣味、楽しみをもとめてわくわくしています。
◎ 型が決まっているものを学ぶことで、力があふれ出る感じがします。
◎ いつまでも若々しい感じを周囲に与えます。
月星座獅子座の悩みがちなポイント
◎ なぜか周囲から軽く扱われるので、焦る気持ちや不満な気持ちが起こりがち。
◎ 目立つ立場でありたい、立派な働きをしたいという思いがなぜか湧いてくるのに、実際にはリーダーになることがこわい。
◎ 何かしたいと熱く未来を語ることが多いのですが、なぜか具体的に進めることをしないので実現しないことも。
なぜかこのことばかり考えてしまうのが「月」
スポットライトがあたるところにいる、自分のイメージがなぜかある。
それなのに、職場でパワハラのようなことに巻き込まれたり、
いざという時に表舞台に立てずに、ほかの人に譲ってしまうことも。
そしてそのことに、悩む時間が長くなりがちなところがあります。
月にとらわれると起こること
なぜか自分を大きく見せようと背伸びをしてしまいがちに。
ポッドキャストで話しています
詳しく知りたい方はどうぞ、お聴きになってみてくださいね!
月星座の能力は子供時代のまま
月は生まれてから7才までに大きく影響する星です。
まねをしたり、コピーする力がありますので
周りの大人の言葉を真似たり、基本的な生活習慣を作ってくれます。
ですので月は、私たちを無意識に動かしています。
月の能力は幼いので、その力で社会に出たり仕事をしていると
限界を感じて息苦しくなってしまうことがあります。
せっかく生まれてきたのですから、それでは人生がもったいないと感じるのは私だけでしょうか。
自己実現の星、太陽のパワーをつかって「ほんとうの自分」で生きていく方が
どんどん増えるように願って発信しています。
仕事や生き方に西洋占星術からアドバイスしています
※個人個人の、それぞれの星の配置を詳しく読み解いてお伝えしています
[profile id=”1″]
西洋占星術の小川智子です。
月星座は「思い込みの自分」ですので、これを知ると人生が開けていきます。
とくに40代50代からの方には、ピン!とくることも多いです。