西洋占星術における太陽と月
西洋占星術では、太陽系の惑星の配置から、その人それぞれが持って生まれたエネルギーを見ていきます。
なかでも太陽と月は、惑星のなかでもとても大きな存在であり、私たちの心のあり方や生き方に深く関わる天体です。
マドモアゼル・愛先生の月の欠損理論
月という天体の解釈について、日本の西洋占星術の世界に大きな話題をもたらしたのが、マドモアゼル・愛先生の「月の欠損理論」です。
マドモアゼル・愛先生は、日本の西洋占星術の草分け的な存在として知られている、とても有名な方です。
1980年代から出版されていた占いの月刊誌『マイバースデー』で活躍されていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
愛先生は、西洋占星術師としてのご活動のなかで、主に2020年ごろから「月は欠損である」というご自身のオリジナルの解釈を発表されてきました。
オンラインセミナーも数回開催され、2021年秋には、その内容をまとめた『月の教科書』という本も出版されています。
私が月の欠損理論に出会って
私も自分の月星座の意味を知り、自分の人生を見つめてみたときに、愛先生のこの月の解釈にとても納得しました。
たまたま、2020年と2021年に「月のセミナー」が開催された際に、リアルタイムで受講していました。
その後2021年秋に出版された「月の教科書」の初版のサイン本を購入しています。
愛先生の月の解釈は、私が「自分」を違う視点から理解するのにとても役に立ち、そのことが人生を変えるきっかけにもなりました。
そして、この占星術を多くの方に知ってもらいたいという思いから、「マドモアゼル・愛 月読み講師チャンネル」の6名のYouTubeメンバーの一人として、面接を受けて採用された経歴があります。
このYouTubeチャンネルはその後「Ai astrology」と名称を変え、2026年3月末までありましたが、現在は休止しています。
現在の私の活動について
私自身は、ちょうど西洋占星術とヒプノセラピーの仕事をスタートしたころに、Ai astrologyのメンバーに加わり、2024年夏まで在籍しておりましたが、その後はもともとのフリーの立場に戻りました。
マドモアゼル・愛先生の「月の教科書」は、さすがに完成度が高く、月という天体について、そして月に対する私たちの対応のしかたについて、たくさんの知恵が詰め込まれています。
西洋占星術にはいろいろと流派のようなものがあり、私は愛先生の月理論も交えつつ、進化占星術の考え方をプラスした月の読み方で、講座やセッションをさせていただいております。
この考え方で月を理解すると、自分のことがわかりやすいですし、それだけでなく、どのように行動していけばいいのかがわかるからです。
まずは、月の欠損についての話はまだ続きますが、まずはここまで。






