星読みヒプノセラピスト
小川 智子
自己紹介・プロフィール
西洋占星術
西洋占星術の勉強をしながら自分のホロスコープをだし、ひとつひとつの星の意味を自分の人生をつけあわせて内観したことが、私の人生の大きな転機になりました。
ホロスコープは40代、50代ぐらいになってから読むと、それまでの人生経験と重なる出来事が自分でよくわかって、とても興味深いのです。
そしてこれまでの人生がホロスコープに記されていることを実感できると、これからのことや、自分の可能性も信じることが出来るようになったのです。
いろいろなことがあったけれど、人生これでよかったんだ！
自己肯定感がとても高まり、これからももっと太陽を輝かせて自分らしく、思いっきり生きていこうという気持ちになりました。
そして自分の星を見て、ホロスコープリーディングの仕事がとてもあっていることがわかりました。
私は２０代から５０代半ばまで、いくつかの会社に勤めてきました。
商社の系列の会社や、メーカーの系列会社。有機野菜のベンチャー会社やネットショップに勤めたこともあります。
そのような時期がおわり、自分で占星術師として起業しようと決めたのも、星を読んだからです。
なぜかというと、この星の知恵を知ることで、どれだけ世の中の方の役に立つだろうかと思ったとき、どうしてもこの仕事を選びたかったのです。
ヒプノセラピー
わたしはヒプノセラピストでもあります。
ヒプノセラピーは20年近くまえに受けたことがありました。そのころアメリカのヒプノセラピーの第一人者であるブライアン・ワイス博士の書かれた「前世療法」という本も読んでいたからです。
その時はそれだけだったのですが、数年前にまたヒプノセラピーを受けるタイミングがあり、ヒプノの良さを身を持って体感したのです。
その頃はホロスコープを読み解きながら自分を深く見つめていた頃でした。
ホロスコープは頭で理解するようになるのですが、感情をヒプノセラピーで開放していくことで、私の中の変化がどんどん加速していきました。
西洋占星術は１２星座を「火地風水」という４つのグループに分かれると考えますが、これは実は、ひとつのストーリーとなっています。
火でスタートしたことが、最終的に水でおさまるのです。水は感情をあらわします。ひとつの出来事が自分の中で最終的には感情でおさまる、というストーリーがあるのです。
そしてヒプノセラピーは「感情」を整えるセラピーになりますので、占星術で自分を内観することとの相性がとてもいいと実体験からわかりました。
縁のある土地
東京で生まれ育ったのですが、自宅からは富士山が見えて、冬はとくにくっきりと遠くに見える富士山を寒い朝に見るのが楽しみでした。
小学校は父の仕事の都合で、ブラジルのサンパウロで過ごしました。５０年ちかく前のことで、いまとはまったく状況が違い、日本の情報も少ないなかでのんびりと育ちました。
結婚してからはシンガポールに住んだ経験もあります。
現在は名古屋で暮らしておりますが、私の親戚はみな東京、神奈川におりまして、わたしだけ西の方に暮らしているのがなぜかなと思っていましたが、ホロスコープをみて自分なりに納得したことがあります。
人生とは面白いものですね。
活動内容
現在の活動内容としては
以上の活動をしています。
セッション方法
ZOOMをつかったオンラインで、または名古屋市にある星読みサロンで、セッションを行います。
（マドモアゼル愛先生・月読み講師はオンラインのみになります）
星読みサロンの場所
| 名古屋市北区大曽根3丁目14-5 小川の荘305 JR・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線 大曽根駅より徒歩２分 ※１階に「玄庵」という喫茶店があります。 そのマンションの３階がサロンです。 |
SNS情報発信
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こんにちは！小川智子です。
私は、西洋占星術とヒプノセラピーのセッションや講座をしています。