占星術に、あなたは何を求めますか?

西洋占星術は何千年も研究されてきたもの

西洋占星術は、何千年も研究されてきたものです。

とくに古い時代の占星術は、数学や天文学とも混ざった高等学問でした。

とくに中世からルネサンス期のヨーロッパでは、占星術は天文学や数学と結びついた高等な学問として、大学でも学ばれていました。

大変難しい内容を、先人たちが一生をかけて追求していたのです。

当時は、現代のように「天文学」と「占星術」がはっきり分かれていませんでした。

大学では、自由七科のうちの数学系科目である 四科/クアドリウィウムつまり算術・幾何・音楽・天文学の流れの中で、天体の運行を学びました。

そして、その天体の運行を地上の出来事や人間の身体・運命と結びつけて考える占星術も、学問の一部として扱われていました

現代の占星術は「心」を読み解くものへ

現代の占星術は、当時のものとは違っています。

現代の占星術には、人の心や心理の視点が入っています。

潜在意識や無意識が研究されはじめたのは、ここ100年ほどのことですが、このような人の心、心理が占星術に組み合わされたのです。

当時は天体望遠鏡が作られて、土星から先の天王星、海王星、冥王星が占星術の中に入ってきたこともあり、占星術は大きく変わりました。

そして現代の占星術は、「自分を理解するための占星術」として発展してきました。

古い時代の占星術は、天体の動きと地上の出来事を結びつけて読む学問。

現代の占星術は、人の心や心理、潜在意識、魂の目的を読み解くものへと広がっています。

だからこそ、占星術を学ぶ入口として大切なのは、まず自分の出生図を読むこと。

現代の占星術は「自分理解をするための」占星術です。

もしあなたが、占星術そのものに、学術的な興味関心があるなら、それを学べばいいと思います。

専門書もたくさんあります。

占星術の歴史、古典的な技法、細かなルールを学んでいくことは、とても深い学びになります。

そうではなくて、

「自分を知りたい」

「家族のことを知りたい」

それが占星術を学びたい目的でしたら、まずは「人の心」や「魂の目的」を読み解く現代の占星術を学ぶと良いと思います。

自己理解ができたら、どんなに嬉しいでしょうか。

すべてのスタートは自分の出生図を理解すること

少しづつ学びを深めて、もっともっと占星術の決まり事や、技法の細かいことを学びたいのであれば、専門書もありますし、専門的な講座もいろいろあります。

ただ、それを学ぶときにも、すべては「生まれた時の自分の出生図」を理解していること

ここがスタート地点になります。

私の西洋占星術初級講座で学ぶこと

私の西洋占星術初級講座は、自分理解のための占星術の知識をしっかりと学んでいただく講座です。

初級講座とはいえ、最後の方は少し細かい専門的な学びも入ってきます。

なぜかというと、それも自分理解に大事だと思うからです。

少し難しいなと思うところがあっても、ゆっくりと、何度も自分の星を見てみてください。

この初級講座だけでも、かなりのボリュームがあります。

自分を理解して、人生に星を生かすための内容は、たっぷりとこちらの講座に詰まっています。

さらにもっと知りたい方は、さまざまな技法、テクニック、専門知識を学ぶ、占星術の深い世界へと進んでください。

占星術には、まだまだ奥深い世界があります。

まずは自分の星を読むことから

けれども、その入口にあるのは、やはり自分の出生図を読むことです。

さまざまな技法も、自分の出生図がベースになっていますから、それを理解してはじめて次に進むことができます。

特にみなさんが知りたい「未来予測」ですが、これも様々な技法があります。

方法はひとつだけではありません。

また、ご家族や周りの方のホロスコープを出してみたくなると思いますが、

それを読み解くにも、まずは自分のホロスコープを読めるようになって初めて、他の人のこともわかるようになります。

まずは自分の星を知ること

私が何よりも大事にしているのは、占星術の技法を学ぶことより、まず自分の星を知ることです。

そして、それをどう生かすか。星を人生に生かしていくことが、とても大事だと考えます。

そのためには、初級の知識だけでも大変役に立ちますよ。

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